☆ソウル珍動記☆①
2泊3日のソウル旅。
実は入社してから、ソウルへ行くのは2回目なのです。
やっぱ、近いし安い!!
断っときますが、この旅は決して韓流スターを追いかける為のものではありません。ロケ地を巡るもんでもありません。あくまで美食のため!メラメラッ。
まずは、初日。
もちろん、成田に住んでるからには、成田発着でしょーうということで
OZ101にて、成田出発☆
今回の旅でのこだわりは、アシアナ航空指定でいくこと。
なぜなら、「ゴハン」が美味しいから~。
短いフライトでゴハンだしてくれるし、美味しいとなれば、ねぇ。
食事内容は、メインが焼肉でした(^^)イェイ。やっぱ美味しい。
ちなみに、SHIPはB777-300。座席にTV画面はついていたけど、短時間フライトなので映画はみれず...。
約二時間くらいで、インチョン空港到着。
綺麗で広い。そして人が全然いない。
到着口から、出て行くと現地案内人が待っていて、開口一番に「今日明日はなにするの~?」と予定をいろいろ質問攻めにあい、出口からできってないまま、しばらく立ち話。
とスゴイ話が長くなりそう、(てか長くなったけど)だったのでとりあえず、強引に「後で考えます」といって話を終了。さて、と出発しようとしたら、私たち以外にも旅行者の方たちがいて、ずっと待たせてしまっていたらしく、かなり恐縮でした...。彼らの目の前で、話してたしね。
さぁ、気を取り直して、ホテルへ向かう前に韓国土産物屋へ。
「完ぺきなコピーアルヨ!」
というのが、韓国人の店スタッフさんたちの、営業文句。
確かに、ブランド物のコピーはたくさん、見かけた。
ものすごい、営業トークをすり抜け、みやげ店を出てからやっとホテルへついたのは夜7時くらい。
オナカが空いたので、焼肉を食べにいくことにした。韓国といえば焼肉焼肉っ。
宿泊するホテルはソウルの繁華街「明洞」のすぐそばで、立地はかなり素敵☆
しかも、部屋もとても綺麗。
なんかファッショナブルでしょ!?
お風呂も綺麗で満足。
で、焼肉に話は戻る。
日本語okな店だったので、安心して注文。
韓国チジミ、カルビスープ、サムギョプサル、石焼ビビンパ。
そのほか、キムチや葉っぱ、漬物オプションいろいろついてきて、なかなかのボリューム。
最後らへんは、ノルマと化していたけど、どれもマシッソヨ~(美味しい)。
とくに、チジミ!!
野菜はあまり得意じゃないけど、なんでこんなに美味しいの!
生地に味がしっかりとついていて、でもふわふわで。いつも食べたい。
TVで良く見るこの風景。ハサミで肉切っとリマス。
ちなみに、この肉が「サムギョプサル」韓国人が好んで良く食べる脂ののった豚肉。
これを焦げ目がつくぐらいに表面カリカリに焼いて、レモンとコショウを合わせたものにつけてから、ねぎなどの野菜と、コチュジャンと共にサンチュで巻いて食べる。
うまっ!!これはゴハンも入るわ。
いつもよりかなり食べてるのに、ほとんどが野菜だからカラダにもイイ。
ただ、ひとつ残念なのは、行ったお店が高級店だったらしく、カルビに手が出せなかった~(泣)
一人前が小さな肉2巻きくらいで、4枚くらい。それで、2000円くらい。
高すぎるー。サムギョプサルも実は、二枚で800円くらいだから決して安くはないし。
うーーん。安い店探しとけばよかったかな。
でも、美味しかったので問題なし!重くなったおなかをひきずりつつ、と若者たちが集う「東大門市場」へ向かう。
さすがソウル、眠らない街。
朝4時まで市場が開いてるってどういうことよ。
普通に深夜なのに学生見かけるし。
もーオウチかえんなさい(><)
我々は良いのです。オトナだから。
東大門市場では、渋谷や新宿にあるようなショッピングセンターが多くあって、深夜遅くまで営業してる。日本にはないデザインの洋服や靴、バッグがたくさん見られてとても楽しい。
値段は特別安いわけでは、なかったけれども、、日本と比べたら安いほうなのかもしれない。
韓国きたのは、2回目だけど地下鉄使ったのは初めて☆
絶対ひとりじゃムリだった。けど、旅のパートナーへみっこちゃんは、かなり頼もしい。
この旅では、いろんなとこでかなり助けてもらいました(^^)
臆さず、どこでも行動できるとこ、見習いたい。
んで、ハングルはできないけど、ずいずいっと窓口へいって行き先を告げて切符を購入。
電車の中は、普通に綺麗で、みんな携帯いじったり本読んだり。日本のとなんら変わらずで、ずっと見てたら韓国人が日本人に見えてきた!
でも、韓国人は日本人旅行客がひと目でわかるらしい。なんでだろ??
私は、旅の途中から区別つかんくなってたぞ。
この日は、結局市場を歩き回って、深夜12時過ぎくらいにホテルへ帰りました。
治安は心配したほど悪くない。ひとりだったら危ないかもだけど。
次の日は早起きだ~!こうして、一日目は終了☆
メインは二日目!
実は入社してから、ソウルへ行くのは2回目なのです。
やっぱ、近いし安い!!
断っときますが、この旅は決して韓流スターを追いかける為のものではありません。ロケ地を巡るもんでもありません。あくまで美食のため!メラメラッ。
まずは、初日。
もちろん、成田に住んでるからには、成田発着でしょーうということで
OZ101にて、成田出発☆
今回の旅でのこだわりは、アシアナ航空指定でいくこと。
なぜなら、「ゴハン」が美味しいから~。
短いフライトでゴハンだしてくれるし、美味しいとなれば、ねぇ。
食事内容は、メインが焼肉でした(^^)イェイ。やっぱ美味しい。
ちなみに、SHIPはB777-300。座席にTV画面はついていたけど、短時間フライトなので映画はみれず...。
約二時間くらいで、インチョン空港到着。
綺麗で広い。そして人が全然いない。
到着口から、出て行くと現地案内人が待っていて、開口一番に「今日明日はなにするの~?」と予定をいろいろ質問攻めにあい、出口からできってないまま、しばらく立ち話。
とスゴイ話が長くなりそう、(てか長くなったけど)だったのでとりあえず、強引に「後で考えます」といって話を終了。さて、と出発しようとしたら、私たち以外にも旅行者の方たちがいて、ずっと待たせてしまっていたらしく、かなり恐縮でした...。彼らの目の前で、話してたしね。
さぁ、気を取り直して、ホテルへ向かう前に韓国土産物屋へ。
「完ぺきなコピーアルヨ!」
というのが、韓国人の店スタッフさんたちの、営業文句。
確かに、ブランド物のコピーはたくさん、見かけた。
ものすごい、営業トークをすり抜け、みやげ店を出てからやっとホテルへついたのは夜7時くらい。
オナカが空いたので、焼肉を食べにいくことにした。韓国といえば焼肉焼肉っ。
宿泊するホテルはソウルの繁華街「明洞」のすぐそばで、立地はかなり素敵☆
しかも、部屋もとても綺麗。
なんかファッショナブルでしょ!?
お風呂も綺麗で満足。
で、焼肉に話は戻る。
日本語okな店だったので、安心して注文。
韓国チジミ、カルビスープ、サムギョプサル、石焼ビビンパ。
そのほか、キムチや葉っぱ、漬物オプションいろいろついてきて、なかなかのボリューム。
最後らへんは、ノルマと化していたけど、どれもマシッソヨ~(美味しい)。
とくに、チジミ!!
野菜はあまり得意じゃないけど、なんでこんなに美味しいの!
生地に味がしっかりとついていて、でもふわふわで。いつも食べたい。
TVで良く見るこの風景。ハサミで肉切っとリマス。
ちなみに、この肉が「サムギョプサル」韓国人が好んで良く食べる脂ののった豚肉。
これを焦げ目がつくぐらいに表面カリカリに焼いて、レモンとコショウを合わせたものにつけてから、ねぎなどの野菜と、コチュジャンと共にサンチュで巻いて食べる。
うまっ!!これはゴハンも入るわ。
いつもよりかなり食べてるのに、ほとんどが野菜だからカラダにもイイ。
ただ、ひとつ残念なのは、行ったお店が高級店だったらしく、カルビに手が出せなかった~(泣)
一人前が小さな肉2巻きくらいで、4枚くらい。それで、2000円くらい。
高すぎるー。サムギョプサルも実は、二枚で800円くらいだから決して安くはないし。
うーーん。安い店探しとけばよかったかな。
でも、美味しかったので問題なし!重くなったおなかをひきずりつつ、と若者たちが集う「東大門市場」へ向かう。
さすがソウル、眠らない街。
朝4時まで市場が開いてるってどういうことよ。
普通に深夜なのに学生見かけるし。
もーオウチかえんなさい(><)
我々は良いのです。オトナだから。
東大門市場では、渋谷や新宿にあるようなショッピングセンターが多くあって、深夜遅くまで営業してる。日本にはないデザインの洋服や靴、バッグがたくさん見られてとても楽しい。
値段は特別安いわけでは、なかったけれども、、日本と比べたら安いほうなのかもしれない。
韓国きたのは、2回目だけど地下鉄使ったのは初めて☆
絶対ひとりじゃムリだった。けど、旅のパートナーへみっこちゃんは、かなり頼もしい。
この旅では、いろんなとこでかなり助けてもらいました(^^)
臆さず、どこでも行動できるとこ、見習いたい。
んで、ハングルはできないけど、ずいずいっと窓口へいって行き先を告げて切符を購入。
電車の中は、普通に綺麗で、みんな携帯いじったり本読んだり。日本のとなんら変わらずで、ずっと見てたら韓国人が日本人に見えてきた!
でも、韓国人は日本人旅行客がひと目でわかるらしい。なんでだろ??
私は、旅の途中から区別つかんくなってたぞ。
この日は、結局市場を歩き回って、深夜12時過ぎくらいにホテルへ帰りました。
治安は心配したほど悪くない。ひとりだったら危ないかもだけど。
次の日は早起きだ~!こうして、一日目は終了☆
メインは二日目!
by sakana3040 | 2006-07-15 01:08